かんたんブロックの使いかた
かんたんブロックは、文字をひとつも打たずに bot を作れるしくみです。 ぼうけんは、このブロックで遊びます。
3 つの操作
Section titled “3 つの操作”| したいこと | やりかた |
|---|---|
| 部品を足す | パレットのカードを押す。「▶ ここに入る」の場所に入る |
| 部品を動かす | ブロックをつかんで運ぶ。タッチの画面では、左の「⋮⋮」の帯をつかむ |
| 部品を消す | パレットの上まで運ぶ(「🗑 ここにすてる」に変わる)か、ブロックの 🗑 を押す |
- 「▶ ここに入る」の印は、いつも 1 つだけです。押した場所に入ります
- ブロックの中の「⬇ 下」のような部分を押すと、選びなおせるパネルが開きます。数や名前を打つ場所はありません
- 間違えたら「↶ もどす」(Ctrl+Z)です
上から順に、0.1 秒ごと
Section titled “上から順に、0.1 秒ごと”(もっとくわしく → まちがえやすい 4 つのルール)
ブロックは、0.1 秒ごとに、上から順に読まれます。 たとえば次の並びは、0.1 秒ごとに「敵のほうを向く → 前に進む」をくりかえします。
敵が動いても、0.1 秒ごとに向きを直すので、追いかけつづけます。
章ごとに、部品が増える
Section titled “章ごとに、部品が増える”部品は、ぼうけんの章ごとに手に入ります。 その章のステージを 1 つクリアすると、その章の部品が、ガレージでも使えるようになります。
| 章 | 名前 | 手に入る部品 |
|---|---|---|
| 1 | うごかす | ⬆ 進む・⬇ 下がる・⏹ 止まる、🧭 敵・右・下・左・上の方を向く、💥 撃つ |
| 2 | もし | ❓ もし、👁 敵が見える、📏 敵が近い、🎯 ねらいが合っている、🔋 いま撃てる |
| 3 | まもる | そうでなければ、💨 弾がとんでくる、🛡 バリアが使える、🧱 かべぎわ、弾の方・弾をよける向き・まん中、🛡 バリアを張る |
| 4 | たつじん | かつ、…ではない、↔ 敵の横・🔮 敵の動く先、❤ HP が少ない |
| 5 | さくせん | 💠 敵がバリアを張っている、⚡ 敵がいま撃てる、🎁 サプライが出ている、⬛ エリアがせまくなっている、⚖ HP が敵より多い、🏃 敵から離れる向き |
| 6 | さいきょうへの道 | 新しい部品はない。これまでの部品の組み合わせで戦う |
まだ持っていない部品は、パレットから消えません。 🔒 のカードで残っていて、押すと「どの章で手に入るか」が出ます。 「次に何が手に入るか」を先に見られます。
「もし」で分ける
Section titled “「もし」で分ける”第 2 章の「❓ もし」は、条件が合ったときだけ、中のブロックを実行します。
黄色い帯のブロックが「もし」です。中に入っているブロック(少し右にずれているもの)だけが、条件が合ったときに実行されます。
「そうでなければ」(第 3 章)を使うと、合わなかったときの動きも決められます。 条件を「かつ」でつないだり、「…ではない」で裏返したりもできます(第 4 章)。
ブロックは、あとで Python に変わる
Section titled “ブロックは、あとで Python に変わる”かんたんブロックで組んだものは、裏では Python のプログラムとして保存されています。 並びを保存しているわけではなく、開くたびに Python から組み立て直しています。 そのため、次のことができます。
- 「⬆ ステップアップ」を押すと、同じ bot をそのまま、もっと細かく決められるブロック(🧩 ブロック)で開けます
- ステップアップしたあと、かんたんブロックで作れる形のままなら、「🔰 かんたんブロックにもどる」で戻れます
くわしくはブロックから Python へを読んでください。
- ぼうけんの進みかた → ぼうけん
- ブロックの先へ → ブロックから Python へ